IFRS(International Financial Reporting Standards)は世界110カ国以上で採用されており、日本においても、2010年3月期から、一定の要件を満たす上場企業の連結財務諸表について、IFRSを任意に適用できるようになりました。また全上場企業への強制適用については、早ければ2015年からという方向性が示されています。
IFRSの参入による影響は、決算作成における会計基準の変更だけではなく、財務数値や財務報告プロセスはもちろん、内部統制、情報システム、税務、財務など広範に及びます。
JBAグループは、高度な専門性を持つ会計プロフェッショナルとして企業と緊密なコミュニケーションをとりながら、企業の立場に立ったIFRS導入プロジェクトの支援を行ないます。

IFRSを巡る動向
■ 日本
- 2010年3月期から一定の要件を満たす上場企業の連結財務諸表について任意適用
- 強制適用時期については、2012年を目処に時期を判断することを検討中

■ 米国
- SECは米国基準とIFRSの差異を縮小するため、コンバージェンスを継続的に推進
- 2008年11月のロードマップ案における米国上場企業の早期適用(2009年12月期)は撤回
- 2010年2月のSEC声明では、2011年までにIFRSを導入するかどうかの決定を行うことを表明
■ EU
- 2005年度からEU域内上場企業の連結財務諸表に対して、適用が義務付けられている
IFRSについての新着情報は、以下よりご覧いただけます。


経済活動のインフラともいえる会計基準を世界基準に合わせることは中長期的なスタンスでみれば、投資家やアナリスト等のステークホルダー、さらには企業側にとってもプラスになるメリットが大きいと考えられます。
事業展開上のメリット
- 企業評価の迅速化、グローバルな資本市場からの資金調達、グループの意志決定の迅速化などグローバル展開を有利に展開可能
- ステークホルダー(投資家等からの)要望への早期対応
- リスクマネジメントの強化
経営管理上のメリット
- グループ経営の強化として統一的方向性を可視化する
- 経理業務の効率化や関連施策(決算早期化)の促進策として有効
- 経理人材のスキル向上として有効

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JBAグループにおけるIFRS関連サービスの特徴として、特に以下の点があります。
- IFRSに精通した公認会計士を中心としたプロジェクト・チームを編成し、的確なアドバイスを提供するだけではなく、作業レベルでのお手伝いをいたします。
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【主な実績】
大手金融機関グループ(東証一部上場)/欧州系金融日本法人/他