(2011.05.11) 【IFRS】
【IASB新着情報】IFRS財団はよく用いられる報告実務を反映するためにIFRSタクソノミを向上
| 1. |
項目 |
|
IFRS財団はよく用いられる報告実務を反映するためにIFRSタクソノミを向上 |
| 2. |
設定主体 |
|
IFRS財団 |
| 3. |
適用開始時期 |
|
- |
| 4. |
概要 |
|
2011年4月8日 IFRS財団は、企業のIFRS財務諸表でよく報告される開示を反映する国際財務報告基準(IFRS)タクソノミのための補足的タグを公表する予定であることを公表しました。 |
| |
|
|
これらの補足的タグを発表することにより、IFRS財団は、世界中および業界全般にわたってよく用いられる報告実務を反映するXBRLタクソノミの一部として、追加要素を提供する第一歩を踏み出そうとしています。これらの実務でよく用いられるタグの公表は、企業がより少ない企業特有のタクソノミタグでXBRL化のIFRS財務諸表を作成することを可能にします。その結果、情報の比較可能性を高めることになります。 |
| |
|
|
実務でよく用いられるタグは、幅広い地理的地域および産業分野の企業(金融機関および保険会社を含む)がIFRSに準拠して作成した200以上の財務諸表(すなわち、財務状態計算書、包括利益計算書、キャッシュ・フロー計算書および株主持分変動書の勘定項目、そして、まとめて定義された注記と会計方針)の分析によって開発されました。これらのタグは、IFRSタクソノミ2011の補足文書の草案(すなわち、中間報告)として今後数週間にわたり公表されます。これらのタグは、主要IFRSタクソノミの開発に適用される同様の適正手続きを受けることになり、その結果、これらは公開レビューおよび協議を行うために公表されることになります。 |
| |
|
|
これらの最初の実務でよく用いられるタグは、よく用いられる報告実務を反映することによってIFRSタクソノミの有用性を高めるために、IFRS財団が行う予定である最初のプロセスになります。次のプロセスは、詳細に財務諸表の注記開示を分析し、これらの注記開示の報告実務でよく用いられるものを確認することが必要となります。この取り組みの一環として、当財団は「上場IFRS提出会社のXBRLの詳細なタグ化に関する自発的なタスクフォースに参加することに対する要請」を公表しました。この取り組みの結果は、年内に予定されており、IFRS財団によって公表された実務でよく用いられるタグの改善に使用されます。 |
| 5. |
RCカテゴリ |
|
- |
| 6. |
リンク先 |
|
IASBウェブサイト |
JBAグループの提供する情報は、特定の事項に関する一般的な情報提供を意図しているにすぎず、
各事項に関して全ての情報を網羅しているわけではありません。
また、これらの情報は掲載時点の法令や会計基準等に基づいたものであり、その後の法令や会計基準等の
新設・改正等を反映しておりません。
利用者の便宜のため、第三者へのリンクを含むものもありますが、JBAグループはこれらリンク先のサイトおよびそのコンテンツに関して
一切の責任を負わないものとします。