(2010.11.09) 【IFRS】
【IASB新着情報】IASBは金融負債の会計処理に関してIFRS第9号への追加を発表
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項目 |
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IASBは金融負債の会計処理に関してIFRS第9号への追加を発表 |
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設定主体 |
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国際会計基準審議会(IASB) |
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適用開始時期 |
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2013年1月1日以後に開始する事業年度から適用(早期適用可) |
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概要 |
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2010年10月28日 国際会計基準審議会(IASB)は金融負債の会計処理に関する要求事項を公表しました。これらの要求事項は、IFRS第9号「金融商品」に追加され、IAS第39号「金融商品:認識及び測定」を置き換えるIASBのプロジェクトの分類及び測定のフェーズを完了となります。これらは、IASBが2009年11月発表のIFRS第9号(金融資産の分類及び測定について規定されたもの)に追加されるものであります。 |
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新しい要求事項は、発行企業が自身の負債を公正価値で測定する事を選択することから生じる、損益の不安定さの問題に対処するものであり、これはよく「自己の信用」の問題と言われています。 |
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協議プロセスを経て受け取ったフィードバックに対して、IASBは大半の負債については現行の償却原価測定を維持する事を決定し、変更は「自己の信用」に対処する必要があるものに限定しています。新しい要求事項では、負債を公正価値で測定することを選択している企業は、公正価値の変動のうち企業自身の信用リスクの変動による部分を、損益ではなくその他の包括利益(OCI)の部で認識することになります。 |
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改正に対するコメントとして、IASBの議長David Tweedie卿は、「IFRS第9号への新たな追加は、深刻な財政難に陥っている企業が、自身の負債を割引価格で買い戻せるという理論上の能力に基づいて多額の利益を計上できる直感に反した方法に対処するものである。」と述べていました。 |
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IFRS第9号は、2013年1月1日以後に開始する事業年度の財務諸表に適用されます。企業は新しい要求事項を早期適用することが認められるが、その際には、金融資産に関連するIFRS第9号の要求事項も適用しなければなりません。 |
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IFRS第9号の第2及び第3フェーズは、金融資産の減損とヘッジ会計に関するものであります。IASBはこれらのフェーズを2011年6月30日までに完了することを目標としています。これは、減損及びヘッジ会計の要求事項をIFRS第9号に追加することにより、IAS第39号を完全に置き換える形となります。 |
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IASBが協議プロセスの中で受け取った見解にどのように対処したのかを要約したフィードバック・ステイトメントについては、こちらで入手することができます。 |
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RCカテゴリ |
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会計基準 |
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リンク先 |
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IASBウェブサイト |
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