| 1. | 項目 | IASBとFASBは、コンバージェンスの達成に向けた進捗報告を公表 | |
| 2. | 設定主体 | 国際会計基準審議会(IASB)、米国財務会計基準審議会(FASB) | |
| 3. | 適用開始時期 | - | |
| 4. | 概要 | 2010年11月29日 国際会計基準審議会(IASB)と米国財務会計基準審議会(FASB)はコンバージェンスの達成に向けた進捗報告を公表しました。2009年11月に両審議会が公表した共同声明書において、定期的にプロジェクトの進捗状況を報告することとしており、今回は3度目の進捗状況報告となる。 前回2010年6月に公表された進捗報告では、優先的に対応するプロジェクトを示しており、これに対して両審議会は、IFRS及びUSGAAPの改善を最優先すべきだと考えている。本報告では、2011年6月の目標期日を達成するために、以下に関する戦略と計画を変更している。 | |
| <再確認した優先プロジェクト> ・金融商品、収益認識、リース、その他の包括利益の表示及び公正価値測定に関する共同プ ロジェクト ・IASBにおける、資産の認識中止とオフ・バランスシートリスク(最近公表されたUSGAAPの要 求と協調するもの)に関する開示、連結(特に仕組企業に関連したもの)ならびに保険契約 <2011年6月以降に延期された4つのプロジェクト> ・より広範な財務諸表の表示プロジェクト ・資本の特徴を有する金融商品 ・排出取引スキーム ・概念的フレームワークの報告企業フェーズ | |||
| 投資会社の連結は、2011年6月に向けた優先項目から外され、連結の共同プロジェクトを完了する目標は2011年末とする。さらに、FASBとIASBは、それぞれ独自の基準設定プロジェクトのいくつか(例えば、FASBは偶発事象に関する開示、IASBはIAS第37号 引当金、偶発負債及び偶発資産と年次改善)に関する審議を延期している。 本報告に関する詳細につきましては、こちらから入手できます。 | |||
| 5. | RCカテゴリ | 会計基準 | |
| 6. | リンク先 | IFRSウェブサイト |