(2010.08.20) 【IFRS】
【IASB・FASB新着情報】 IASB・FASB共同提案:リースの財務報告の改善案の公表
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項目 |
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IASB・FASB共同提案:リースの財務報告の改善案の公表 |
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設定主体 |
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国際会計基準審議会(IASB)、米国財務会計基準審議会(FASB) |
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適用開始時期 |
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成案時まで未定 |
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概要 |
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2010年8月17日 国際会計基準審議会(IASB)と米国財務会計基準審議会(FASB)は、広く一般から意見を求めることを目的として、リース契約の財務報告を改善するための共同提案(公開草案「リース」)を公表しました。本提案は、両審議会のMoU(覚書)に含まれる主要プロジェクトの1つです。適用された場合、本提案は、投資家が利用可能なリース契約の財務的影響に関する財務報告情報を大幅に改善します。 |
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既存の要件に基づく会計処理は、リースの分類に依存しています。オペレーティング・リースに分類されるリース契約は、IFRSもしくは米国基準に従うと、借り手の財政状態計算書(貸借対照表)において資産または負債に計上されない結果となります。このことによって、多くの投資家が投資分析を行う目的で借り手のオペレーティング・リースの影響を見積るために、(開示又はその他の利用可能な情報を用いて)財務諸表を調整しなければならない結果となっています。 |
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本提案では、借り手と貸し手の双方にとって首尾一貫したアプローチ - 使用権(right-of use)アプローチ - を用いています。このアプローチにより、リース契約から生じる支払義務及び原資産の使用権が借り手の財政状態計算書に含まれる結果となり、それによって、より完全で利用しやすい有用な情報が投資家及びその他の財務諸表利用者に提供されることになります。 |
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両審議会は、2009年3月に公表されたディスカッション・ペーパー「リース:予備的見解」に対するコメントを考慮した後、本提案を開発しました。本提案の開発に際し、両審議会は300を超えるコメント・レターを含む、関係者からの広範なインプットも考慮しました。 |
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本提案は、公開草案「リース」において定められており、当該公開草案に対するコメントの募集期間は、2010年12月15日までとなっています。 |
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公開草案のコメント募集期間中、両審議会は新たな会計基準を完成させる前に、全ての利害関係者の見解を確実に考慮に入れるため、公式な円卓会議を含む、更なるアウトリーチ活動に着手する予定です。 |
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追加的なアウトリーチ活動の一環として、両審議会は、リース会計に関する本提案の規定について議論しテストするためのフィールド・ワークに、内密で参加する意思のある企業を求めています。当該フィールド・ワークの目的は、提案された新基準の使用可能性及び費用対効果を評価することにあります。なお、この活動は、公開草案のコメント募集期間中に実施されます。 |
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RCカテゴリ |
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会計基準 |
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リンク先 |
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IASBウェブサイト |
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