(2011.06.15) 【IFRS】
【IASB・ASBJ新着情報】IASBとASBJは東京合意における達成状況とより緊密な協力のための計画を発表
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項目 |
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IASBとASBJは東京合意における達成状況とより緊密な協力のための計画を発表 |
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設定主体 |
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国際会計基準審議会(IASB)、企業会計基準委員会(ASBJ) |
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適用開始時期 |
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2011年6月10日 国際会計基準審議会(IASB)と企業会計基準委員会(ASBJ)は、国際財務報告基準と日本基準を改善し、両者のコンバージェンスをもたらすための、2007年8月の両審議会の覚書(東京合意として知られる)における達成状況について発表しました。 |
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また、両審議会は2011年6月6日および7日に東京で開催された共同会議において、日本において2012年を目途としたIFRSの強制適用の決断に向けて、協力関係を深めていく意向を発表しました。一部の日本企業は、既にIFRSに準拠した財務諸表の作成することが認められています。 |
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IASBの議長であるDavid Tweedie卿およびASBJの委員長である西川郁生氏は、両者の会計基準のコンバージェンスに関する両審議会の取り組みは、日本において想定されるIFRSの適用に向けた重要なステップであったとの考えを示すとともに、ASBJが引き続きIASBの基準開発に参画することは、1組の高品質でグローバルな会計基準の開発に大きく貢献することになると述べました。付録では、この東京合意のこれまでの達成状況が要約されています。この両者間の取り組みは、IFRSと日本基準のさらなるコンバージェンスに向けて、継続される予定です。 |
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概要 |
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両審議会の代表者は、IASBと米国の基準設定機関である米国財務会計基準審議会(FASB)の覚書(MoU)で述べられている残りのプロジェクト(収益認識、リース、金融商品および保険契約)に加えて、日本におけるIFRSの任意適用に関連する解釈上および実務上の論点についても議論をしました。 |
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IASBのDavid Tweedie議長、Warren McGregor理事および山田辰巳理事は、6月末で退任されることから、Ian Mackintosh次期副議長および鶯地隆継次期理事も今回の会議に参加し、IASBとASBJとの間の厳密な関係の維持を図りました。また、この両者の取り組みに関与してきたWayne Upton氏(IASBの国際活動担当ディレクター)もこの会議に参加しました。 |
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東京合意を履行する過程で、両審議会は関係を深め、国際的な資本市場で用いられるグローバルな会計基準の設定に向けた努力を行ってきました。IASBとASBJは、コンバージェンスへの取り組みを今後も継続し、さらに厳密な関係を築きあげることが必要であることで合意をしました。 |
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IASBの議長であるDavid Tweedie卿は、今回の会議について、「東京合意における達成は、国際財務報告基準と日本基準を改善し、整合を図るための我々の共同作業における主要なマイルストーンであります。この四年間、ASBJは、国際財務報告基準と同等なものになるように多くの日本基準を変更してきただけでなく、西川郁生委員長のもと、新たなIFRSに関する現在の議論にも大きな影響を及ぼしてきました。我々は、日本でのIFRSの適用に関する2012年の決断に向けて、IASBとASBJのとの関係をより深めることへの関心を強めています。」とコメントをしました。 |
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ASBJ委員長である西川郁生氏は、「本日、東京合意の達成状況を公表できることは喜ばしいことであり、David Tweedie卿、その他のすべてのIASBのメンバーおよびスタッフの、我々のコンバージェンス作業に対する継続的な協力に、大いに感謝しております。David Tweedie卿がIASBを去られることは非常に残念であるが、我々は今後もIFRSとのコンバージェンスに関する努力を継続し、新しいリーダーを擁するIASBと今後も引き続き協議を行っていきます。」とコメントをしました。 |
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次回の両審議会の会議は、2011年第四半期にロンドンで開催する予定です。 |
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RCカテゴリ |
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会計基準 |
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リンク先 |
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IASBウェブサイト |
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