(2010.05.28) 【IFRS】
【IASB新着情報】 金融負債の公正価値の測定に関する公開草案の公表
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項目 |
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金融負債の公正価値の測定に関する公開草案の公表 |
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設定主体 |
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国際会計基準審議会(IASB) |
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適用開始時期 |
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2013年1月1日以降開始する事業年度から適用(特定の状況においては、延期も想定される) |
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概要 |
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2010年5月11日 国際会計基準審議会(IASB)は、広く一般から意見を求めることを目的として、金融負債の会計処理の変更を提案する公開草案「金融負債に対する公正価値オプション」を公表しました。 |
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本公開草案は、すでに完了した作業「金融資産の分類及び測定」(IFRS第9号「金融商品」)に続くものです。 |
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IASBは、公正価値オプションに対する変更とともに、金融負債の会計処理に対する限定的な変更を提案しています。本提案は、IASBが開催した広範な協議において多くの投資家やその他の人々から示された見解
-企業が公正価値での測定を選択する、負債の信用リスクの変動から生じる純損益におけるボラティリティは、直感に反しており、かつ投資家にとって有用な情報を提供しないというもの- に対応しています。 |
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IASBがIFRS第9号を公表した際、世の中の多くの利害関係者はIASBに対して、金融負債に関する現行の要件は、企業が公正価値での測定を選択した金融負債の信用リスク(自己の信用リスク)の変動の影響を除いて、うまく機能していると述べていました。 |
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IFRS第9号に関するそのような世界的な協議を基に、IASBは、投資家、財務諸表作成者、監査法人、規制当局等の見解を求めました。受領した見解は、以前に行った協議の内容 -自己の信用リスクの変動から生じる純損益におけるボラティリティは、デリバティブと売買目的で保有する負債を除いては有用な情報を提供しないというもの- と整合していました。 |
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これにより、IASBは、企業が公正価値での測定を選択した金融負債の自己の信用リスクの変動から生じる損益は、その他の包括利益に振り替えなければならないと提案しています。その結果として、自己の信用リスクの変動は、報告される純損益に影響を与えないことになります。 |
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金融負債に関しては、その他の変更は提案されていません。よって、本公開草案は、金融負債に公正価値オプションを適用することを選択した企業にのみ影響を与えます。 |
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重要なのは、該当する場合に金融負債の区分処理を選択する企業は、引続きそのようにすることができるということです。それは、金融負債に関する現行の要件は、本提案が対象としている「自己の信用」の論点を除いてはうまく機能しているという広範な見解と整合しています。 |
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本公開草案に対するコメントの募集期間は、2010年7月16日までとなっています。 |
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RCカテゴリ |
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会計基準 |
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リンク先 |
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IASBウェブサイト |
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