| 1. | 項目 |
Topic310(債権)の一部を修正するASU No.2010-20における「不良債権のリストラクチャリングの開示の発効日」(公開草案)の繰延を公表 | |
| 2. | 設定主体 | 米国財務会計基準審議会(FASB) | |
| 3. | 適用開始時期 | 最終的なアップデート(発効日)は、2011年1月に公表予定 | |
| 4. | 概要 | 2010年12月9日 米国財務会計基準審議会(FASB)は、FASB Accounting Standards CodificationTMのTopic310(債権)の一部を修正するAccounting Standards Update (ASU) No.2010-20における「不良債権のリストラクチャリングの開示の発効日」(公開草案)の繰延を公表しました。 | |
| 有権者が、「一報告期間中に、不良債権のリストラクチャリングの新たな開示要項を導入することに続き、その後間もなく、何を不良債権とするかの変更が行われたため、これらが作成者の負担となり、有用な情報を財務諸表利用者に提供できなくなる」という懸念を表明し、さらに、Topic 310(債権)のASU No.2010-20「金融債権の信用状況及び貸倒引当金の開示」がTopic310(債権)のASU「債権者による不良債権のリストラクチャリングに関する会計処理の明確化」で提示されている、何を不良債権とするかを判断するためのガイダンスの発効日と同じになるように、当該発効日を繰り延べるように求めたことを受けて、本案が公表されました。 | |||
| 当審議会は、不良債権のリストラクチャリングの開示の発効日を繰延べ、上記の二つのASUの発効日を同じとすることを提案しました。現状、本ガイダンスにつきましては、2011年6月15日以後に終了する期中及び年度会計から適用される見込みであります。 | |||
| 本ASU案に対するコメントの募集期間は、2010年12月24日までとなっています。 | |||
| 5. | RCカテゴリ | 会計基準 | |
| 6. | リンク先 | FASBウェブサイト |