(2011.02.22) 【米国会計基準】
【FASB新着情報】非公開企業のための基準設定に取り組んでいるブルーリボン委員会がFAFへ提案報告書を提出
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項目 |
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非公開企業のための基準設定に取り組んでいるブルーリボン委員会がFAFへ提案報告書を提出 |
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設定主体 |
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財務会計協会(FAF)、米国公認会計士協会(AICPA)及び全米州政府会計委員会(NASBA)によって設立されたブルーリボン委員会 |
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適用開始時期 |
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概要 |
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ブルーリボン委員会は、米国会計基準がいかにして非公開企業の財務諸表利用者のニーズを最善に満たすことができるかについて取り組んでおり、2011年1月26日に当委員会の提案報告書を財務会計協会(FAF)へ提出しました。本報告書は、FAFの監督の下に、非公開企業のためのU.S.GAAP例外を定めたり、修正を行うことに重点的に取り組む新たな審議会を設置することを含めて、基準設定のシステムに根本的変更を求めています。また、本報告書は、適切で正当と認められる例外を定め、修正を行うことができる基準設定者の能力を促進させるために、決定基準を定めた別個のフレームワークを構築することを提案しています。本報告書では、非公開企業のための別個の単独GAAPやGAAPの包括的な再編成への動きに反対しています。 |
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AICPA会長兼CEOであるBarry Melancon氏は、「迅速に別個の非公開基準審議会を設置することを様々な同委員から圧倒的に推奨されている。この問題は30年以上に及び議論されており、FAFが実行に移す時期は今である。非公開企業に対する対応を良くする過程をつくりあげるために複数の変更が行われている一方で、委員会はそれらは不十分であるという結論を出した。これは、非公開企業の米国経済の5割にとって重要な日である。」と答えました。 |
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NASBAの前議長であるBilly Atkinson氏は、「我々は、現在の会計基準の妥当性、複雑性及びコストに関する委員会の懸念を共有している。これは非公開企業に限ったことではない重要な公共政策問題として、我々は必要な変更についての最善のアプローチは既存のFAFに監督されたFASBを通じて行うことであると信じており、これらの懸念に継続的に対処するためにより戦略的に調整されるべきである。我々の見解としては、非公開企業のための別個の会計基準設定機関が異なる基準を導き、他の意図しない結果を引き起こすことになる。我々は、FAFが財務報告制度への潜在的な影響を慎重に検討することを推奨する。」と答えました。 |
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FAF評議員会は、非公開企業の問題を検討する戦略的イニシアチブの一環として、基準設定過程の改善を審議するように、委員会の推奨を検討します。FAF評議員会がもたらす計画は、有権者からのさらなるインプットの対象となることが期待されており、これには基準設定過程及び構造への潜在的で重大な変更に対するパブリックコメントを求めるために計画を公表することが含まれています。 |
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FAF議長兼CEOであるTerasa S. Polley女氏は、「FAFはブルーリボン委員会の努力を称えており、委員会で持ち上がった問題のほかに推奨解決策も思慮深く、徹底的に検討する予定である。委員会の報告書は、更なる分析と有権者のインプットとともに、非公開企業に対する基準設定及び財務報告を改善する適切な決定に至る際に役立つものとなる。」と答えました。 |
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RCカテゴリ |
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会計基準 |
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リンク先 |
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FASBウェブサイト |
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