| 1 | 項目 | Topic 855(後発事象)を修正する ASU の公表 | |
| 2 | 設定主体 | 米国財務会計基準審議会(FASB) | |
| 3 | 適用開始時期 | 本ASU公表日から適用 但し、コンジット債務者は、2010年6月16日以降終了する期中又は年度の報告期間から適用 |
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| 4 | 概要 | 2010年2月24日 米国財務会計基準審議会(FASB)は、 FASB Accounting Standards CodificationTM (ASC) のTopic 855(後発事象)の一部を修正する Accounting Standards Update(ASU) No.2010-9 を公表しました。 | |
| Topic 855 に関しては実務上の問題が生じていました。特に、後発事象の評価日の開示要求については、いくつかのSECガイダンスと潜在的な矛盾が生じていると関係者から審議会に報告されていました。 | |||
| 本ASUでは、Topic855 の開示要件とSECの報告要件の相互の影響、及び後発事象に関連した修正再表示の開示規定の対象範囲(Subtopic 855-10-50-4)について取扱っています。 | |||
| 現行規定からの主な違いとしては、本ASUでは、SEC登録企業(公開企業)に対して当初の財務諸表及び修正再表示された財務諸表の両方において後発事象の評価日の開示を求める要件を削除しています。修正再表示された財務諸表には、エラーの修正やUS-GAAPの遡及適用の結果として改訂された財務諸表が含まれます。 | |||
| さらに審議会は、財務諸表が修正再表示された場合に、非SEC登録企業(非公開企業)は、当初の財務諸表が公表された日又は公表できる状態になった日、及び修正再表示された財務諸表が公表された日又は公表できる状態になった日の両方を開示しなければならないことを明確化しました。 | |||
| これらの修正により、SECガイダンスとの潜在的な矛盾点は取り除かれます。 | |||
| 5 | RCカテゴリ | 会計基準 | |
| 6 | リンク先 | FASBウェブサイト |